Research
体弱性善説の研究
なぜ歩き売りをするのか。
それは沢山の「サンプル」を集められるから。
そう。人間の本質を身体を張って研究している、ちょっと変わった果物屋なのです。
体弱性善説とは
「人は弱い、だけど貢献したい生き物」
これは哲学実践家である私が作った性善説の新しい考え方です。 大学時代「人間の本質」について鼻血が出るまで研究した2年間と、机上では飽き足らず、行商で35万人以上の生の人間に触れることで「人間の本質」を研究した10年間。そんな座学と実践の両方から導いた「性善説2.0」の考え方です。
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ロードマップ
性善説2.0で社会改革を起こすまで
構想期
仲間を募る=記事数を増やして共感者を増やす
準備期
仲間とこれからの方向性を考える
開花期
実験開始
成果期
実験の第2段階
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